2011年8月5日(金)〜 8月11日(木)
 
自然風景を模様のように写してみる・・・。
Moyolarモヨラー の写真展は試行錯誤しながら2回目を迎えます。
何をもって模様と考えるのか・・・メンバーの中でもいろいろな考え方、感じ方があります。
撮影をしながらファインダーの中に「模様」意識しただけで、シャッターチャンスやフレーミングが通常の撮影とちょっと変わってくるようです。「模様」になりやすい風景から、なりにくい風景。また、人々の暮らしの中にある「模様」等々いろいろな視点から作品づくりに取り組んでみました。               
                     出展予定点数カラー 約30点
 
「竹内敏信の 新・風景写真塾」に3ヶ月単位で通学コース「榊原教室」が開かれています。そこに参加したメンバー有志が集まってMoyolarモヨラーを立ち上げました。講師の榊原透雄は小笠原の自然風景を30年にわたり撮り続けています。そんな影響からか、メンバーもダイナミックな自然風景が大好きです。現在10数名で活動しています。興味のある方のご参加大歓迎です。


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